テラスハウスってどんな物件なのか?賃貸のメリットは?

一戸建て感覚で住める集合住宅

テラスハウスとは、2階建て、または3階建ての集合住宅のことを指します。各住戸が土地に接地しており、2階建ての家が壁を隔てて連なっているような形状です。室内は二層構造になっており、階段で1階と2階を行き来することができます。二層構造になったマンションもありますが、テラスハウスには住人で共有するエントランスがありません。各住戸に一戸建てのような玄関扉があるので、一戸建て感覚で住める集合住宅といったところです。日本ではまだまだ希少な物件ですが、賃貸物件も存在します。

メリットとデメリットは

テラスハウスのメリットは、やはり一戸建て感覚で住めるというところでしょう。共同住宅に比べて出入りがしやすく、デザイン性に優れた物件が多いです。室内に入れば空間が立てに広がり、リビングと寝室など一戸建てのように独立した空間として利用しやすい作りになっています。生活感を見せにくくすることもでき、お客が来てもプライバシーが守りやすいです。

逆にデメリットも知っておきましょう。一つは家賃が割高な傾向があるところです。家賃は駅近や間取り、築年数など物件にも左右されますが、一般的なフラットなアパートよりも家賃が高めです。もう一つは、音も問題があります。通常のアパートのように上下に住人はいないものの、横は壁を隔てているだけです。テラスハウスは多くの場合木造であることから、音が伝わりやすかったり、階段の上り下りの音が気になることがあります。内見の際には、十分確認しておくのがおすすめです。

千歳の賃貸物件は空港に近い立地ほど防音性に長けた造りの物が多くなります。住宅物件であっても別荘や物置など、常駐しないことが前提の用途で入居するのが上手な利用方法の一つです。